iPhoneのカメラを起動したときや撮影した写真を確認したときに、黒い点や黒い影が写っていることがあります。「レンズを拭けば消える?」「カメラの故障?」「修理しないと直らない?」と不安になる方も多いでしょう。
結論からいうと、ケースやレンズ表面の汚れが原因なら自分で改善できます。しかし、撮影した写真や動画の毎回同じ位置に黒い点が残り、レンズを拭いても消えない場合は、カメラ内部のほこりやイメージセンサーの損傷が疑われます。
また、画面の端だけが黒い場合、カメラ画面全体が真っ暗な場合、特定のズーム倍率だけ黒い点が出る場合では原因が異なります。
この記事では、iPhoneカメラに黒い影・黒い点が映る原因、自分でできる見分け方と対処法、修理が必要になる目安を詳しく解説します。
目次
- まず確認|iPhoneカメラの「黒い」は症状によって原因が違う
- iPhoneカメラに黒い影・黒い点が映る主な原因
- iPhoneカメラの黒い点を見分ける5つのチェック方法
- iPhoneカメラに黒い影・黒い点が出たときの対処法
- カメラの黒い点を直すときにやってはいけないこと
- カメラ画面全体が真っ暗になる場合の対処法
- iPhoneカメラの黒い点で修理を検討したほうがよい症状
- 黒い影・黒い点の原因によって修理内容は変わる
- iPhoneカメラ修理の費用は機種と故障箇所で変わる
- 黒い影・黒い点が消えないiPhoneはアイサポへご相談ください
- iPhoneカメラの黒い影・黒い点に関するよくある質問
- まとめ|同じ位置に残る黒い点はカメラ内部の故障を疑おう
まず確認|iPhoneカメラの「黒い」は症状によって原因が違う
最初に、黒い部分がどのように現れているかを確認しましょう。同じ「iPhoneのカメラが黒い」という症状でも、原因と必要な対処は異なります。
| 症状 | 考えられる主な原因 | 最初に確認すること |
|---|---|---|
| 写真や動画の同じ位置に黒い点が写る | レンズの汚れ、内部のほこり、カメラセンサーの不具合 | レンズを清掃し、複数の倍率で撮影する |
| 画面の端に黒い影や半円が写る | 指、ケース、カメラ保護フィルムの写り込み | ケースやアクセサリをすべて外す |
| 特定のズーム倍率だけ黒い点が出る | 特定のカメラレンズまたはカメラユニットの不具合 | 利用できる倍率を順番に切り替える |
| 光の向きによって黒い影の位置が変わる | 保護フィルムの反射、レンズフレア、アクセサリの干渉 | アクセサリを外し、撮影角度を変える |
| カメラ画面全体が真っ暗になる | アプリやiOSの一時的な不具合、カメラ部品の故障 | 前後カメラの切り替え、再起動、別アプリでの確認 |
| 撮影した写真には黒い点がないが、iPhone画面には見える | ディスプレイの表示不良 | 写真を別のスマホやパソコンで表示する |
特に重要なのは、黒い点が撮影した画像データにも残っているかです。写真を別の端末で表示しても同じ位置に黒い点が見える場合は、ディスプレイではなくカメラ側の問題と判断できます。
iPhoneカメラに黒い影・黒い点が映る主な原因
カメラレンズ表面に指紋やほこりが付いている
最初に疑いたいのが、カメラレンズ表面に付着した指紋、皮脂、ほこり、水滴などです。小さな汚れでも、明るい壁や空を撮影したときに黒っぽい影やぼやけた点として目立つことがあります。
汚れの位置や光の当たり方によっては、黒い点ではなく、白いもや、にじみ、光の筋として現れる場合もあります。
ケース・カメラ保護フィルム・指が写り込んでいる
写真の端に黒い半円や影が出る場合は、ケース、カメラ保護フィルム、外付けレンズなどが撮影範囲に入り込んでいる可能性があります。
特に超広角カメラは撮影範囲が広いため、通常のカメラでは問題がなくても、0.5倍に切り替えたときだけケースの縁や指が写ることがあります。
カメラ保護フィルムの浮き、ズレ、ひび割れ、フィルム内に入ったほこりも、黒い点や影の原因になります。ケースやフィルムを一度外し、何も装着していない状態で撮影してください。
カメラ窓ガラスに傷・ひび・欠けがある
iPhone背面の一番外側にある透明な部品は、内部のカメラを守るカメラ窓ガラスです。カメラ窓ガラスに傷、ひび、欠けがあると、光が遮られたり乱反射したりして、写真に黒い影や線が入ることがあります。
窓ガラスが欠けている場合は、隙間からほこりや水分が入り、内部のカメラユニットまで故障するおそれがあります。撮影自体ができていても、水回りでの使用を避け、早めに点検を受けましょう。
カメラ内部にほこりや異物が入っている
レンズ表面をきれいにしても、写真の毎回同じ位置に黒い点が残る場合は、カメラ内部にほこりや異物が付着している可能性があります。
通常、iPhone内部へ簡単にほこりが入る構造ではありません。しかし、次のようなことがきっかけで侵入する場合があります。
- カメラ窓ガラスが割れたり欠けたりしている
- iPhoneを落としたあとから症状が出た
- 過去に本体を分解・修理したことがある
- 水濡れや結露が起きたことがある
- 経年劣化によって密閉性が低下している
カメラユニットの外側に付着した異物であれば内部点検や清掃で改善することがありますが、密閉されたカメラユニット内やセンサー付近に入っている場合は、カメラ部品の交換が必要になることもあります。
水濡れや結露でカメラ内部に水分が入っている
急激な温度変化や水濡れのあとに、レンズ内部が曇ったり黒いシミが見えたりする場合は、内部に水分が入っている可能性があります。
iPhoneには耐水性能を備えたモデルがありますが、耐水性能は永続的なものではありません。落下、経年劣化、過去の修理などによって性能が低下している場合もあります。
レンズ内部に水滴や曇りが見える場合は、充電ケーブルやアクセサリを外し、可能であれば電源を切って、風通しのよい乾燥した場所に置いてください。ドライヤーで加熱したり、米の中に入れたりするのは避けましょう。曇りが取れても内部に腐食が残る可能性があるため、早めの点検が安心です。
落下や衝撃でカメラセンサーが損傷している
落下や強い衝撃を受けたあとから黒い点が出るようになった場合は、外側のガラスだけでなく、カメラレンズ、イメージセンサー、手ぶれ補正機構などが損傷している可能性があります。
カメラセンサーに異常があると、次のような症状が同時に出ることがあります。
- 黒い点、線、シミが毎回同じ位置に出る
- 特定の倍率だけ正常に撮影できない
- ピントが合わない
- 画面が細かく揺れる
- カメラからカタカタ、ジーッという音がする
- カメラを切り替えると真っ暗になる
こうした物理的な故障は、再起動やiOSアップデートでは改善しません。
レーザー光や外部のLiDARでイメージセンサーが損傷した
Appleは、外部のレーザー光や車載LiDARなどの高輝度光源にカメラがさらされると、イメージセンサーが損傷する可能性があると案内しています。カメラアプリを起動していない状態でも損傷する場合があります。
ライブ会場などのレーザー演出を撮影したあとや、高出力レーザーを扱う環境で使用したあとから撮影画像に異常が出た場合は、センサー損傷も原因候補になります。
レーザーによる損傷は外側から拭いても改善しないため、カメラ部品の点検や交換が必要です。
カメラアプリ・iOS・ディスプレイに問題がある
撮影した写真自体には黒い点が残っていない場合や、カメラ画面全体が真っ暗になる場合は、カメラアプリ、iOS、ディスプレイの問題も考えられます。
一方、保存した写真や動画の毎回同じ位置に黒い点が入る症状は、ソフトウェアよりもレンズやカメラ部品が原因である可能性が高くなります。
iPhoneカメラの黒い点を見分ける5つのチェック方法
1.ケースやカメラ保護フィルムをすべて外す
ケース、カメラ保護フィルム、外付けレンズ、磁石を使用したアクセサリなどを取り外します。アクセサリを外して黒い影が消えた場合は、iPhone本体の故障ではありません。
2.明るい無地の壁を撮影する
白い壁や明るい空など、色が均一な場所を撮影すると、黒い点や影の位置を確認しやすくなります。ただし、太陽やレーザー光を直接撮影して確認するのは避けてください。
撮影場所やiPhoneの向きを変えても、黒い点が画像内の同じ位置に残る場合は、カメラ側の汚れや故障が疑われます。
3.利用できるズーム倍率を順番に切り替える
0.5倍、1倍、2倍、望遠など、利用できる倍率を順番に切り替えて同じ場所を撮影します。特定の倍率だけ黒い点が出る場合は、その撮影に使われているカメラ周辺に問題がある可能性があります。
ただし、iPhoneは明るさや撮影距離に応じて使用するカメラを自動的に切り替えることがあります。ズーム倍率だけで故障箇所を断定することはできませんが、修理店で原因を調べる際の有力な手掛かりになります。
4.前面カメラと背面カメラを切り替える
背面カメラだけに黒い点が出るのか、前面カメラでも同じ症状が出るのかを確認します。
背面カメラだけに出る場合はリアカメラ側、前面カメラだけに出る場合はインカメラやTrueDepthカメラ周辺の問題が疑われます。前面カメラの不具合と同時にFace IDも使えなくなった場合は、自己分解せず、Appleまたは修理店へ相談してください。
5.撮影した写真を別の端末で確認する
撮影した写真をパソコン、タブレット、別のスマートフォンなどで表示します。
- 別の端末でも黒い点が見える:カメラまたは画像データ側の問題
- 別の端末では黒い点が見えない:iPhoneのディスプレイ側の問題
カメラの故障と画面の表示不良では修理箇所が異なるため、この確認は重要です。
iPhoneカメラに黒い影・黒い点が出たときの対処法
レンズを柔らかい布で清掃する
ケーブル類を外し、糸くずの出ない柔らかい布やマイクロファイバー製のレンズクロスで、カメラレンズを優しく拭きます。
汚れが取れにくい場合は、布を少しだけ水で湿らせてもかまいません。ただし、iPhoneへ直接クリーナーを吹きかけたり、開口部に水分が入ったりしないよう注意してください。
カメラアプリを終了して開き直す
黒い点ではなく、カメラ画面全体が黒い、映像が止まる、カメラを切り替えられないといった症状では、アプリの一時的な不具合が考えられます。
アプリスイッチャーを表示してカメラアプリを上へスワイプし、終了させてから開き直してください。特定のSNSやQRコード決済アプリだけで黒くなる場合は、そのアプリも終了して再起動します。
iPhoneを再起動する
iOSやカメラ機能の一時的なエラーは、iPhoneの再起動で改善する場合があります。「設定」から「一般」へ進み、画面下部の「システム終了」を選択すると、機種を問わず電源を切れます。
ただし、撮影画像の同じ位置に出続ける黒い点は、再起動で消えないことが多いため、何度も再起動を繰り返す必要はありません。
iOSと使用しているアプリを更新する
「設定」から「一般」、「ソフトウェアアップデート」の順に進み、利用できるiOSアップデートがあるか確認します。
特定のアプリだけカメラが黒くなる場合は、App Storeでアプリのアップデートも確認してください。標準カメラでは正常に撮影できるなら、iPhone本体ではなくアプリ側の不具合やカメラ権限が原因の可能性があります。
カメラのアクセス権限を確認する
LINE、Instagram、Zoom、QRコード決済アプリなど、特定のアプリだけカメラを使用できない場合は、「設定」から「プライバシーとセキュリティ」、「カメラ」の順に進み、対象アプリのアクセスが許可されているか確認してください。
カメラの黒い点を直すときにやってはいけないこと
カメラ内部のほこりを自分で取り除こうとすると、症状を悪化させるおそれがあります。次の対処は避けてください。
- iPhoneを強く振る、机に叩きつける
- カメラの隙間へエアダスターを吹き込む
- 針、つまようじ、綿棒などを差し込む
- カメラ窓ガラスを自分で剥がす
- クリーナーをiPhoneへ直接吹きかける
- ドライヤーや暖房器具で加熱する
- 黒い点を消す目的で、いきなり初期化やリカバリーモードを実行する
Appleも、iPhoneのお手入れにエアダスターを使用しないよう案内しています。カメラ窓ガラスが割れている場合は、内部へ空気を吹き込むことで、ほこりがさらに奥へ移動する可能性があります。
カメラ画面全体が真っ暗になる場合の対処法
黒い点や影ではなく、プレビュー画面全体が真っ暗になる場合は、次の順番で確認してください。
- 【1】ケース、カメラフィルム、アクセサリを外す
- 【2】前面カメラと背面カメラを切り替える
- 【3】カメラアプリを終了して開き直す
- 【4】iPhoneを再起動する
- 【5】iOSを更新する
- 【6】標準カメラ以外のアプリでも映らないか確認する
複数のアプリで同じカメラだけ映らない場合や、落下後から真っ暗になった場合は、カメラユニットや内部の接続部分が故障している可能性があります。
一部のiPhone 14 Plusは修理プログラムの対象になる可能性がある
Appleは、2023年4月10日から2024年4月28日までに製造された一部のiPhone 14 Plusについて、背面カメラのプレビューが表示されない問題に対する修理サービスプログラムを実施しています。
対象端末は、最初の小売販売日から3年間、AppleまたはApple正規サービスプロバイダで無償修理を受けられる可能性があります。これは黒い点ではなく、背面カメラのプレビューが表示されない症状を対象としたプログラムです。
iPhone 14 Plusの修理サービスプログラムについては、Apple公式サイトの以下URLで確認できます。
https://support.apple.com/ja-jp/iphone-14-plus-service-program-for-rear-camera-issue
iPhoneカメラの黒い点で修理を検討したほうがよい症状
次のいずれかに当てはまる場合は、自分で直せる範囲を超えている可能性があります。
- レンズを拭いても同じ場所に黒い点が残る
- ケースやカメラ保護フィルムを外しても改善しない
- 特定のズーム倍率だけ黒い点や影が出る
- カメラ窓ガラスにひび、欠け、穴がある
- レンズ内部に水滴や曇りが見える
- 落下や水濡れのあとから症状が出た
- 黒い点と同時にピント不良や異音がある
- 標準カメラ以外のアプリでも映らない
- 前面カメラの不具合と同時にFace IDも使えない
カメラ窓ガラスが割れている場合は、放置するとほこりや水分が内部へ入り、窓ガラスだけでなくカメラユニットの交換まで必要になる可能性があります。
黒い影・黒い点の原因によって修理内容は変わる
| 原因・故障箇所 | 考えられる修理内容 |
|---|---|
| カメラ窓ガラスのひび・欠け | カメラ窓ガラスの交換 |
| カメラ周辺へ入り込んだほこり | 内部点検・清掃、必要に応じて部品交換 |
| カメラユニット内部やセンサーの不具合 | カメラユニットの交換 |
| 水濡れ・腐食 | 内部点検、クリーニング、故障部品の交換 |
| 撮影画像には異常がないが画面に黒い点がある | ディスプレイの点検・交換 |
| カメラ交換でも改善しない | 基板やカメラ関連回路の点検 |
黒い点が見えるからといって、必ずカメラユニット全体の交換が必要とは限りません。外側のカメラ窓ガラスだけが破損している場合と、内部のカメラセンサーが故障している場合では、修理内容と費用が大きく異なります。
iPhoneカメラ修理の費用は機種と故障箇所で変わる
iPhoneカメラの修理費用は、機種、故障箇所、AppleCare+などの保証状況、修理先によって異なります。
Apple公式修理では、Web上で一般的な見積額を確認できますが、最終的な料金は端末の診断・検査後に確定します。AppleCare+に加入している場合や、購入後の保証対象となる自然故障が疑われる場合は、先にAppleの保証状況を確認しましょう。
街のiPhone修理店では、カメラ窓ガラスやカメラ部品だけを交換できる場合があります。依頼する際は、料金だけでなく、使用する部品、修理後の保証、追加費用の有無、データを残したまま修理できるかを確認することが大切です。
修理方法を問わず、作業前にはiCloudまたはパソコンへバックアップを作成しておくと安心です。
黒い影・黒い点が消えないiPhoneはアイサポへご相談ください
レンズを拭き、ケースやカメラ保護フィルムを外しても黒い点が消えない場合は、カメラ内部のほこりや部品故障が疑われます。
アイサポでは、撮影状態やカメラの動作を確認し、カメラ窓ガラスの交換で対応できるのか、カメラユニットの交換が必要なのかを判断したうえで修理をご案内します。
カメラ窓ガラスだけが破損している場合は窓ガラス交換、黒い点や映像の揺れ、ピント不良などカメラ本体の不具合がある場合はカメラ交換に対応しています。機種、店舗、部品在庫、故障範囲によって料金や所要時間が異なるため、事前に対応状況をご確認ください。
iPhoneカメラの黒い影・黒い点に関するよくある質問
Q. レンズを拭いても黒い点が消えないのはなぜですか?
撮影した写真の毎回同じ位置に黒い点が残る場合は、表面ではなく、カメラ内部のほこりやイメージセンサーの不具合が考えられます。ケースやカメラ保護フィルムも外して確認し、それでも消えなければ修理店へ相談してください。
Q. 0.5倍で撮影したときだけ黒い影が出るのは故障ですか?
超広角カメラは撮影範囲が広いため、ケースの縁や指が写り込んでいる場合があります。アクセサリを外しても同じ位置に黒い影が残る場合は、超広角カメラ周辺の汚れや故障が疑われます。
Q. 黒い点はiOSアップデートで消えますか?
カメラ画面全体が黒い、アプリが固まるといった症状は、iOSアップデートで改善する可能性があります。一方、保存した写真や動画の同じ位置に出続ける黒い点は、物理的な汚れや部品故障であることが多く、アップデートでは改善しない可能性が高いでしょう。
Q. 写真編集で黒い点を消せば修理しなくても大丈夫ですか?
編集機能を使えば、撮影済みの写真から黒い点を目立たなくできる場合があります。しかし、カメラ内部の汚れや故障が直るわけではないため、新しく撮影する写真には引き続き黒い点が入ります。
Q. カメラ保護フィルムが黒い影の原因になることはありますか?
あります。保護フィルムのズレ、浮き、ひび、フィルム内のほこり、フラッシュの反射などが黒い影やもやの原因になる場合があります。一度外して撮影し、症状が消えるか確認してください。
Q. カメラ修理をするとiPhoneのデータは消えますか?
カメラ部品やカメラ窓ガラスだけの交換であれば、データを消さずに修理できる場合があります。ただし、端末の状態や修理方法によっては初期化や本体交換が必要になる可能性もあるため、修理前のバックアップをおすすめします。
まとめ|同じ位置に残る黒い点はカメラ内部の故障を疑おう
iPhoneカメラに黒い影や黒い点が映ったら、まずケースやカメラ保護フィルムを外し、柔らかいレンズクロスでカメラ表面を清掃してください。
写真の端だけが黒い場合は指やケースの写り込み、光の向きで位置が変わる場合はアクセサリの反射が原因である可能性があります。
一方、撮影場所やiPhoneの向きを変えても、写真や動画の毎回同じ位置に黒い点が残る場合は、カメラ内部のほこり、窓ガラスの破損、イメージセンサーの不具合などが疑われます。自分で分解したりエアダスターを使用したりせず、早めに点検を受けましょう。
アイサポでは、カメラ窓ガラスとカメラ本体のどちらに問題があるかを確認し、症状に合った修理をご案内しています。黒い影や黒い点が消えず、きれいな写真を撮影できない場合は、お近くの店舗へお気軽にご相談ください。
その他にも以下の症状に当てはまるものがあればお問合せください。
・カメラがうつらない
・カメラのうつりが悪い
・画像がおかしい
・画像が暗い
・画像がぼやける
・ズーム出来ない
・ピントが合わない
・被写界深度がおかしい







